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トップメッセージ

 平素から温かいご支援と格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 2017年8月4日に発表いたしました、2018年3月期第1四半期の決算についてご説明申し上げます。

 在宅介護事業は、主力のデイサービスにおいては、利用率向上に努めるとともに引き続き中重度者ケア体制加算や従来から理学療法士等の専門職を中心に取り組んできた個別機能訓練加算等、各種加算の取得を進め差別化を図りました。訪問介護は、特定事業所加算等の取得を進めるとともに、人材確保に向けた求人イベントへの参加、営業活動を強化し集客に努めました。また、介護職員等による喀痰吸引等研修(第三号)を開催し医療連携の強化を図りました。
グループホームは、引き続き安定的な入居率となりました。また、短期利用認知症対応型共同生活介護や共用型認知症対応型通所介護への取り組みにより売上の確保に努めました。

 有料老人ホーム事業は、2017年2月に開設したツクイ・サンシャイン杉並(102室)を中心に、営業活動を強化し入居促進に努めました。また、医療との連携強化、お客様の健康管理に取り組むとともに、心身機能維持向上のための機能訓練や認知症ケア、当施設で最期まで暮らすことを希望される場合のターミナルケア等、サービスの質の向上に努めました。

 サービス付き高齢者向け住宅事業は、入居促進に努めると共に、自立の方から介護の必要な方まで、お客様お一人おひとりのニーズに対応したサービスの提案に取り組みました。また、定期イベントの企画実施、サービス品質の向上に努めました。併せて、ツクイ・サンフォレスト辻堂駅前(テナント方式)の開設に向けて準備を進めました。

 人材開発事業は、引き続き施設へ派遣する登録スタッフ獲得のための就職相談会や復職支援サービス、職場見学会を積極的に実施するとともに、WEBプロモーションの強化、福祉施設等への営業活動を実施しました。

 また、当第1四半期連結会計期間において、株式会社ツクイキャピタルを新たに設立いたしました。

 当第1四半期連結会計期間末における当社グループの事業所数は、47都道府県652ヵ所(本社含む、前期比29ヵ所増)、うちデイサービス提供事業所数は478ヵ所(同21ヵ所増)となりました。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、19,878百万円(前期比11.7%増)、営業利益は1,249百万円(前期比31.4%増)、経常利益は、前第1四半期連結累計機関に発生したリース契約変更益が大幅に減少したことにより1,162百万円(前期比0.4%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計機関において税金費用の戻し入れが発生していたことにより、659百万円(前期比△5.5%)となりました。

株主・投資家の皆様におかれましては、今後ともなお一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

2017年8月

代表取締役社長
津久井 宏