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これからのツクイ

ツクイ 第一次中期経営計画

 ツクイは、『ツクイ 第一次中期経営計画』(2016年3月期~2018年3月期)を策定いたしました。この中期経営計画は、10年後の2025年に当社がありたい姿として描く『ツクイ ビジョン 2025』の実現に向けたファーストステージです。
 介護保険制度開始から15年経った今、当社は、介護保険制度改正、報酬改定のリスクを越えて、「中長期的に力強く成長できる企業」になりたいと考えています。
 その目指す姿に向けて策定された『ツクイ ビジョン 2025 』、『ツクイ 第一次中期経営計画』は、お客様に対して私たちがどのようなサービスを提供し、ご満足していただくのかの“指針” であり、また従業員が自ら考えて、自ら動いていくための行動の拠り所となる“指針”と位置付けています。
 当社は、この指針をもとに、成長を維持しつつ、利益水準の着実な回復を目指してまいります。

中期経営計画説明資料〔745KB〕

ツクイビジョン2025 ~2025年にありたい姿~

 10年を見据えた際の当社の課題は、当社の強みであるデイサービスを進化させつつ、事業者として地域包括ケアの実現を担うこと。そのためには従業員への投資が必要と考えています。
 そのために、以下の3つの大方針の構築を通じて、持続可能な介護サービスを提供していく存在でありたいと考えています。

3つの大方針

  • 方針1 デイサービスで圧倒的No.1の地位を盤石化
  • 方針2 ツクイの考える地域包括ケアの確立
  • 方針3 従業員の幸せを実現
3つの大方針

ツクイ 第一次中期経営計画の位置付け

第一次中期経営計画の位置付け

事業戦略

  • 在宅介護

      【デイサービス】

    • 進化に向けた差別化を推し進めると共に、収益力を上げるために出店形態を戦略的に使い分けていく
    • 既存店は加算の確実な取得と課題店舗の梃入れ、新規店は回収スピード早期化を行うことで、2017年度には利用率57.0%を実現する

    • 【在 宅】(訪問介護・訪問入浴・グループホーム・小規模多機能・訪問看護・居宅介護支援)

    • 地域でのサービス提供体制の多様化推進を行い、地域シェアNo.1を実現する

  • 有料老人ホーム
    • 利益率向上に向けた道筋が整いつつある。課題施設にリソースを集中投入することで、利益率の向上を実現する

  • サービス付き高齢者住宅
    • 単独ではなく、エリア戦略の中核として推し進める。まずは早期に事業モデルを確立し、黒字化する

  • 人材開発
    • 分社化によって成長加速の下地を整備する。介護人材難を追い風にして、力強い成長を実現する

業績目標・財務戦略・株主還元方針

(2015年11月4日現在)

業績目標

(単位:百万円) 2018年3月期目標
売上高 81,860
営業利益(同率) 5,730(7.0%)
経常利益(同率) 5,465(6.7%)
ROE 14.9%

<セグメント別>

(単位:百万円) 2018年3月期目標
売上高 経常利益率
在宅介護 61,320 7.0%
有料老人ホーム 10,800 5.9%
サービス付き高齢者向け住宅 2,430 0.1%
人材開発(株式会社ツクイスタッフ) 7,310 6.8%

財務戦略・株主還元方針

  • 成長投資の維持
    • 年間平均出店予定数
    • 年間設備投資額

  • 株主還元の充実
    • 2017年度   配当性向25%を目標
    • 2020年度前後 配当性向30%を目標

  • 安全性指標の向上
    • 2017年度 自己資本比率35.4%を目標

  (ご参考)2014年度 34.7%